時間 | ||||||
7時28分 | 男女倉口(おめぐらぐち)出発「歴史の道:旧中山道・和田峠」 | |||||
7時30分 | 男女倉口より100メートル程で休憩所。使えるのか分からない (扉がない!)が緊急の場合トイレは使えそう。 令和3年:もう使えませ~ん。 |
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休憩所の隣には、三十三体観音。 | ||||||
7時38分 | 『男女倉口より800メートル』『接待所まで800メートル』の看板有り。 | |||||
7時50分 | 永代接待所到着。かやぶき屋根の葺き替え と、外装の改修工事中。(H19年終了) 水飲み場有り。令和3年水が出ていません。 |
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7時53分 | 永代接待所出発。 | |||||
8時04分 | 『接待所より800メートル』の看板有り | |||||
8時08分 | 看板より200メートル程で避難小屋有り。緊急の場合なら、 とりあえずトイレは使えそう。 令和3年使えません。 |
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休憩所の隣には、冷たい水が山の上からホースで引き込まれている。水盤に吹き出ているってことは、飲んでもいいのかな? 令和3年飲めます。 |
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8時12分 | 避難小屋出発。ここから石畳が始まる。川から拾ってきたような人の頭ほどの大きさの石を敷きつめた当時をしのぶ石畳。表面にコケが生えている。下諏訪方向より和田宿を目指し、和田峠を下る人は、特に滑らないように注意が必要。 | |||||
道とほぼ一緒に流れていた川も、そろそろ細くなり、やがて 川も無くなりそう。でも、こんな小さな滝つぼにもイワナ発見!!! 釣竿を持ってくればよかった! |
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見えてきました。ダンプカーくらいある大きさの『広原一里塚』。その後、キャンプ場横を通過。 | ||||||
8時30分 | 東餅屋到着。 | |||||
8時35分 | 東餅屋出発。歩き始めてすぐに、ビーナスライン下を通過する水路兼歩道を通過。道路をいくつか横断し、スキー場を左手に見ながら歩く。 | |||||
9時00分 | スキー場上部より程なく和田峠到着。 男女倉口よりここまで、80分 |
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9時07分 | 和田峠出発。下諏訪に向かう。 いきなり、獣道のような道となり、山肌のガレバに注意しながら歩く。 |
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9時25分 | 『峠より0.9キロ』の看板有り。ここまでかなり急勾配で足場が悪い。ここで、国道横断。 | |||||
9時35分 | その後、勾配も緩やかになり、旧国道142号と交わりながら西餅屋到着。 | |||||
国道を渡り、『西餅屋一里塚』の看板より左下へ下る。 | ||||||
9時40分 | しばらく歩くと、『西餅屋一里塚』へ「江戸より五十三里」 | |||||
9時50分 | 一里塚より10分程歩くと、再び国道142号へ合流。 その後、国道と重複しながら御柱祭りで有名な木落坂等の 旧跡を辿り、下諏訪方面へ向かっています。 |
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合計 2時間22分 |
今回はここまで |