民宿のマスターが作る食事を紹介します。 |
凍豆腐:冬の寒い日が続く数日間、 長野の放射冷却を利用して干します。 市販のものと違い風味が一味違います。 |
夏野菜カレー:水は一切入れていません。 畑の取れたて野菜からでる水分だけです。 息子の大好物 スープカレーも作ってみました。 |
|
自家製トマトのスバゲッティ 畑の野菜だけを使っています。 娘の大好物 |
子供たちの好きな手作りハンバーグ。 新幹線でちょうさいこー。 (残念ですが、お客様にはお出し出来ません) |
|
お客様の釣ってきた天然の岩魚 これから、岩魚酒にしまーす。 |
畑に転がっているユウガオ あと少しで、娘を抜きそう |
|
修行時代初めて習った料理が、 この飯炊きです。 「昔はよく、包丁で殴られたっけぇ」 |
12月31日23時年越しそば製作中 この後、隣の大門神社へ二年参りに出発 |
|
お米は上田盆地で有数の米処・塩田産 コシヒカリの新米です。玄米のまま農家より 直接取寄せ、大切に保管しています。 食べる直前に磨ります。 |
柿干・10月末〜:今年の柿の成育が いいので干してみました。 夕食の時にお召し上がりになりたい方は、 声を掛けて下さい。 無くなったら、終わりです |
|
ワラビのお味噌汁 | 天然イワナの干物 | |
6月初旬、民宿所有の山で取れた筍の仕込。これから煮付けになります。 あくも少なくおいしいで〜す。 |
鰯の糠漬・11月末: 塩漬けの後、米糠とまぶし重石をかけ、これ から6ヶ月、寝かして醗酵させます。 マスターが、生まれ育った日本海独特の 食物です。 長野の気候を利用して、もっと美味しく なるかも。 |